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まだまだ起きてたい 0時
そろそろ眠りたい 1時
なかなか眠れない 2時
いよいよ夢の中 3時
ぶつぶつ言う寝言 4時
ころころ寝返りだ 5時
のろのろ起きれない 6時
ほらほら朝ですよ 7時
食べよう朝ごはん 8時
休もう休日だ 9時
見てようビデオでも 10時
やめよう飽きてきた 11時
遊ぼう外に出て 12時
入ろうあの店に 13時
探そう欲しいもの 14時
座ろう疲れたし 15時
これから何しよう 16時
今から安売りだ 17時
それから店を出る 18時
家から遠かった 19時
あとから風呂にしよ 20時
あれから忘れてる 21時
窓から虫の声 22時
夜からこれからだ 23時
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国語数学理科社会 日本史世界史地理物理
生物経済外国語 全部できたらいいのにな
頭が知識で潤うよ 雑学博士になれるかも
だけど頭は水物さ 嫌なことから忘れるよ
なりたいな あの天職に
なりたいな あのあこがれの
世間の一般常識は よほど垣根が高いらしい
やれどもやれどもあの問題 ちっとも解けたためしがない
そんな自分は馬鹿ですと 罵ったってしかたがない
六割解ければ上出来さ それほど頭はよくはない
いたるかな 垣根をこえて
いたるよね 垣根をつかみ
志望動機自己PR 成功失敗経験談
論文討論面接も 全部できたら困らない
面接官は鏡だよ 人生映す鏡だよ
自問自答のようなもの 自分を見るのが怖いかい
なりたいな あの天職に
なりたいな あの夢に見た
誰も彼をもいじめると 巷じゃ噂が広まるよ
そこで泣いたらおしまいと 誰かが釘を打ち出すよ
正々堂々してなさい 自分が好きなら平気だよ
悩んで苦しみ受けなさい そこからやる気が生まれるよ
いたるかな ひと山こえて
いたるよね ひと山くだり
なりたいな ああなりたいな
いたるかな 気にしなければ
なれるよね そうなれるよね
いたるよね 気をおちつけば
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楽をしたいから急がなきゃ しあわせほしさに急がなきゃ
急いでいるから走らなきゃ 置き去りこわさに走らなきゃ
走っているから疲れるね 急いでいるから疲れるね
疲れているから苛立つね 怒られてるから苛立つね
苛立ってるからストレスが 自分を嫌ってストレスが
ストレスあるから楽したい しがらみあるから楽したい
楽をしたいから急がなきゃ しあわせほしさに
あれ
楽をしたいから急がない しあわせほしさに急がない
急いでないから走らない 置き去りこわさに走らない
走ってないから疲れない 急いでないから疲れない
疲れてないから苛立たない 怒られてるから苛立たない
のかな
苛立たないからストレスは 自分を好くからストレスは
ストレスないから楽しよう しがらみないから楽しよう
楽をしたいから急がない しあわせ
あら
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まずいわ パソコンの電源落ちてデータが飛んだ
レポートの提出期限 あしたまでなの
文献書いたら すぐ終われたのに
日の目を見ないで 目の前真っ暗
うんともすんとも言わない まさに闇だわどうしよう
どこ どこ ブレーカー
そこ そこ 階段
見えないよ 明かりがないから
街灯消えてる 停電なのねまいった
夕食どうなるの 炊飯器だって使えないのに
下では多分お母さん 驚いてるわ
ガスコンロだから カレーはできても
ご飯は無理でしょ 電気が切れたら
まさか本当にお鍋で 炊くしかないの困るわ
まだ まだ 復旧
すく すく お腹
さみしいよ 目が慣れてきても
ビデオも切れてて 録画できないしまった
あら あら 携帯
ここ ここ 鳴った
メールだわ お父さんからの
『電車が止まって 帰れないんだチクショー』
だめ だめ これじゃ
あす あす 最低
レポートも ご飯も台無し
団欒できない 電気に負けたくやしい
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夜空に想いを馳せてた時代は
命の芽吹く姿 星たちに例えて
輝く御伽噺 信じていた
あしたが連れる期待 地球(このほし)は添えずに
互いに見限り合い 人は宇宙(そら)に馳せた
今日は方舟(こぶね)に乗り 皆の門出祝い
宇宙に生き場求め もっと夢を呼ぶ
夜空の怖さに気付いた時代は
命の光る姿 人たちに例えて
果てない御伽噺 信じていた
あしたが連れる期待 この宇宙で取り合い
花火の見る数だけ 人は過去を騙る
今日は方舟に乗り 地球(はは)の愛に浸り
蒼い時代求め 無垢な夢を呼ぶ
夜空の飽和を悟った時代は
命を愛でる姿 なんにでも例えて
未曾有の御伽噺 聞き飽きてた
あしたの独り歩き 地球(このほし)は止めずに
擦り剥く傷の数は 夢が近いという
今日は方舟に乗り 宇宙の愛を祝い
想い馳せるあした 続く夢を呼ぶ
人はあしたに乗り 皆の夢に浸り
そっと寄せる願い 永遠(とわ)の夢を呼ぶ
淡い夢を呼ぶ
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さあ おやすみ さあ おはいり
ああ かわらぬ たがわぬ ぬくもりは
まあ たがいに たしかに こそばゆい
ね むりには いれない
しずかに
てをとり
みつめて
てれたい
さあ となりに さあ おねむり
ああ あいする ゆめみる ねのこくは
まあ ほんとに ちかくに いぶいてる
ね むしろは いらない
しんみり
よふけは
うつろに
よりそう
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「あの道の向こう 希望を夢見て歩き出そう」
隣で聞こえるミリオンセラーのヒット曲
夢だ希望だのヘッドフォンから漏れてる応援歌
単行列車の若僧さんには騒音公害
根拠がなければ歌詞のエールは出任せの慰め
励まされるならおめでたい学生さんじゃねえかよ
理想と現実 すぐ後になって嘆くのが見える
それが嫌だから俺は辛辣な曲だけが好きだ
ああ、流れ者 流れ者 旅路も離さず理屈を貫く頑固者
流れ者 なあ、流れ者 救いは堕落だ 違うか
流れ者 流れ者 命を車窓に 委ねる
「昔はよかった わしらの時代に戻りたい」
己の人生 皆に説き伏せるご長寿さん
善かれと思って口紐ほどいた知恵袋
塩だと間違え退散したがる旅人の姿
行き場を失い単行列車を我が家の代わりに
生き様を聴けばみすぼらしさだけ憐れみたくなる
列車を降りれば末路がホームで別れの挨拶
齢の足りない若僧さんでも行く先見抜いた
まだ、流れ者 流れ者 悟りも開かず景色を愉しむ怠け者
流れ者 おい、流れ者 昔は邪魔者 違うか
流れ者 流れ者 海原眺めて 微笑む
鞄の中からデジカメ取り出し写真を眺めて
変わらぬ鉄路の景色が労う言葉を土産に
もう、流れ者 流れ者 夕日が沈めば車窓を見限るならず者
流れ者 だが、流れ者 疲れたら眠る 違うか
流れ者 流れ者 日帰り鞄がお腹を減らして泣いてても
流れ者 流れ者 写真がご馳走 違うか
流れ者 流れ者
鞄を枕に まどろむ
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海と夜空が 抱きしめあう風景は
旅の途中の 微笑ましい光景だ
境のない 愛の形
花が朝陽と 手を結び合う夜明けは
おいでおいでと 光が手招く声だ
隔たりない 愛の形
風に己が 押されて進む旅路は
里に残した おまえの淡い想いだ
胸で生きる 愛の形
昼になれば すぐに逢える
坂を見下ろし 見覚えのある漁村は
俺とおまえが ともに育った故郷だ
里の境で 帰りを待ったおまえは
想いがいつも 絶えず通った証だ
人と人とが 抱きしめあう風景は
互いの熱を 結んで生きる誓いだ
境のない 愛の形
隔たりない 愛の形
傍に生きる 愛の形
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