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第01話 老成青年
サブタイトルがいきなりショッキング(笑)。表面的なジジ臭さより、内面的な堅実さが大事ということで。言葉少なで
も以心伝心している様子が冒頭から描かれております。更に追い討ちをかけるように(?)、甲の家はなんと定山渓 にあることが分かります。バスで約90分かかる山奥から大学に通ってるというわけで。
第02話 間怠姫君
あくまで12話までの由衣を表しております。13話以降はご存知の通り。雪に埋もれたバス停が実際要所要所にあ
るのですが、冬季でも乗客がいるのか気になるところ(笑)。現時点ではほのぼのしてますが、同日の夜に事が起き るわけで。まさに青天の霹靂なんて言えるのではないでしょうか。
第03話 依願新人
「新人」を「ニート」と読ませるあたりがシニカルでしょうか。おそらく最も力の入ってない話です(汗)。金さえあれば
誰もが送ってみたい彼の生活はなんか羨ましいような(コラ)。サックル側の人間も登場し、どんな話かは何となく想 像がつき始めます。…時代劇と特撮はある意味紙一重なのかもしれません(?)。
第04話 出奔寵娘
出だしから手負いの状態で初登場した蛍でした。辰巳の暴言を浴びせかけられているのが何とも。イトの一言がな
ければ、ふたりともあそこまで進展しませんでしたね(笑)。…にしても、初対面で居候させてあげる辰巳も急にお人 よしになってしまった感が。根っからのワルではないんです。…この時点で既に元ホストという設定を忘れかけていた り(汗)
第05話 熟懇長兄
小四郎の原型すらない(泣)哲也メインの話です。マッサージチェア好きなところは甲よりジジ臭いはず。座ってみる
とマジで気持ちいいんですが(笑)。本当は冒頭で『17才』を口笛で吹いてるシーンがありましたが、本編を削りすぎ て即割愛となりました(爆)。実は由衣が森高好きであるというのは裏設定だったり。
第06話 非実力派
6話でもまだ同日。敵組織名からして既にあからさまだったり。実力主義も年功序列も擁護しないこの曲は、一見の
価値成らぬ一聴の価値ありです(?)。…閑話休題。惣一郎がヒーローくさい喋り方をするのは意図的に。報道陣が 周囲にいないのはやっぱり不自然だったような気が。
第07話 勇断凛戦
ようやく5人が集結。…だけどメイルは身に纏わず。由衣が飛び出す所はご愛嬌ってことで。そうでもしないと話が
続かないもんでして(笑)。メイルを簡単に脱がせられた所はやっぱり不自然だったような。シマー・フォグで野次馬全 員が眠ったわけではなく、風上の人間は眠ってないので正体は一部にバレてるはず。にしても報道陣が(以下略)
第08話 隠密甲冑
ようやく5人の初陣。…だけど蛍は戦闘に参加せず。哲也がシックルを外したり、由衣が油断するあたりはまだまだ
といった所。メイルのカラーリングが極彩色でないのは作者自身のこだわりだったり。経緯を語っているのが惣一郎で はなく、平社員の信二であるのが新鮮だったかも。
第09話 介添花娘
"花娘"のほかにいくらでも言葉があったような。因みにようやく日付が変わります。由衣とイトが一緒に出てるのが
これきりだったのは残念。蛍とイトが親族ではない第三者の関係だったからこそ、甘えが少なかったのでは。あくまで ボランティアのつもりだったにも拘らず、辰巳からバイト代(?)をもらったのは些か複雑だったのかも。
第10話 向背二人
引き続き蛍メインの話。単独での出番がやたら多かったり。叱る行いはあくまで"手段"であって、"目的"ではない
ことを強調したかった話でもありました。そのほかには個人と集団のバランスについても。ちなみに惣一郎の父が初 登場。意図したわけでもないのに(10話以降の)5の倍数に何かと縁がありました(笑)
第11話 鬼門金神
という神がいるそうです。甲がそれっぽい振る舞いを見せるのは12話になってしまいましたが。4月の統一地方選
挙についての所感はあんな感じです。必ずしも非難の意のみを込めているわけではありません。ようやく体裁が整い 始め、今回の戦闘から決め台詞が登場(笑)。それでも各人が名乗らないのはやっぱりこ(やっぱり以下略)
第12話 離々若人
戦闘シーンが冒頭に食い込んで反省しとります。当初は臓物とか文中に入れてたんですが、グロくなるのがアレだ
ったんでカット。刺客のみならず嗅覚にも訴えるシーンが自分でも切なくなったり(苦笑)。自分自身の"瞳術"で苦悩 するというのも珍しいんじゃないかと思ったり。
第13話 陽炎景色
陽子から見た我が息子と未智の話という意を込めて(あと由衣の話も)。未智の話はソーシャルサポートの理想像
でもあったり。おいしい脇役の一人でした。輪西教諭は開眼した豹馬を想像してみましょう(笑)。甲と彼との語らいは 瞳術に関する伏線というかヒントというか。
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